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インラインスケート選び5つのポイント★大人用






1.滑りたいジャンル(用途)を決めよう
インラインスケートには、さまざまな用途に応じたモデルがあります。
一般的には、以下のような種類があります:

フィットネス用: 公園や町中を滑るために設計されており、快適性と耐久性が重視されています。通常 ウィールは80mmアンダーで ビギナーではウィールを止めるブレード部分がプレスティック(コンポジット)のものがソフトで使いやすい。


フィットネス用機種:ZETRABLADE


エキスパート用: 安定感が早く滑るために設計されており、パワー伝達と安定性が重視されています。
通常 ウィールは80-90mmと少し大きめで フレーム・コマの固定されるブレードがパワー伝達の効率的なメタルのブレードが滑りにアッパーの素材もスキーブーツのようにハードシェルのものが安定感が出ます。


エキスパート用機種:RB CRUISER

アグレッシブ用: スケートパークで遊んだりトリックやジビングを行うために設計されており、強度が高く、ホイールの接地面がフラットで小さく硬いのが特徴です。
耐久性が高く、衝撃に強い作りになっています。コマを取り付けるブレードの部分の真ん中が手すりなどでジブしやすいよう凹んでいる。


アグレッシブ用機種:BLANK SK

スポーツ用: 長距離を滑るために設計されており、しっかりしたフィット感が重要視されていてシェルはスキーブーツのようにハードシェルのものが人気。
通常、ウィールが90-110mと大きめでスピードが出しやすいのが特徴です。ウィールを固定するブレードの部分も長めになっています。


スポーツ用機種:TWISTER 110

2.サイズとフィット感を確認しよう
インラインスケートは、適切なサイズ選びが重要です。サイズが合わないと、快適に滑ることができないだけでなく、足に負担がかかり怪我の原因となることもあります。

フィット感: ブーツがしっかり足にフィットすることが大切です。特にかかと部分が浮かないようにすることが重要です。ご使用前に靴下を履いた状態で試着し、締め付けがきつすぎないか確認してください。また、少し大きめの場合は市販のインソールをもう一枚入れると簡易にサイズを調整できます。

足の形: 自分の足の形に合ったブーツを選ぶことが大切です。あくまでボリュームで履くので長さだけではなく足の幅広の方は少し大きめのサイズがお勧めです。

ウェブスポでは万が一サイズが合わない場合は、サイズ交換等も対応しております。
(※屋内でのご試着、未使用の状態の商品に限ります)



3.ウィールのサイズと硬さを確認しよう
ホイールのサイズや硬さは、スケートの操作性やスピード、快適性に大きく影響します。以下のポイントを考慮しましょう:

ウィールサイズ: 大きいホイールはスピードが出やすい反面、安定性が低くなります。初心者や安定性を重視する場合は、比較的小さいホイール(72mm〜80mm)を選ぶと良いでしょう。上級者やスピードを求める場合は、大きめのホイール(80mm〜100mm以上)が適しています。通常は4厘ウィールですが ウィールが大き目のものは3輪のものが多いです。

ウィールの硬さ: 硬度(デュロメーター)はAで表され、数字が高いほど硬くなります。硬いホイールはスピードが出やすく、耐久性がありますが、振動を感じやすいです。一方、柔らかいホイールはグリップ力があり、滑り心地が柔らかくなりますが、摩耗が早くなります。一般的に、街中やフィットネス用には80A〜90A程度の硬さが適しています。



4.素材やデザインを確認しよう
フレームは、ホイールを支える重要な部分であり、その素材やデザインによって性能が大きく変わります。

ブレードの素材(ウィールを取り付ける部分): 上位モデルに使用されるアルミニウムやカーボン製のフレームは、軽量で耐久性があり、精度の高いスケーティングが可能です。一方、入門用機種に使われるプラスチック(コンポジット)製のフレームは、安価で耐衝撃性があります。

アッパーの素材: ハードシェルのものとソフトシェルのものがあります。スキーブーツのようなハードシェルのものは しっかり締まり安定感のあるスケーティングできます。逆にソフトシェルの方は幅広であったり足の痛みの出やすい方には優しいフィット感でお勧めです。

締め付けはバックルや紐での締め付けが基本ですが、着脱の楽さから徐々にBOAシステムのでの締め付けができるのもの増えてきております。予算がある方はボアシステム搭載モデルもぜひご検討ください。



5.ブレーキ、ヘルメット、プロテクターを確認しよう
ブレーキの有無や種類も確認すべき重要なポイントです。

ブレーキ: 一般的に右足のかかとにブレーキが装備されていますが、上級用の一部のモデルではブレーキが付いていないものもあります。
ブレーキ取り外し: 一部のモデルでは、ブレーキを取り外せるショートシャフトが付属されております。これは、上級者がトリックやスピードを重視する際に便利ですが、初心者にはブレーキが付いているものが推奨されます。

プロテクション装備: 怪我のリスクを減らすために、ヘルメット、手首、肘、膝の3点プロテクターを着用することを強く推奨します。

これらのポイントを考慮して、自分に合ったインラインスケートを選ぶことで、快適で安全なスケートを楽しむことができます。また、試着出来る店舗で実際に確かめることも、満足のいく買い物をするための重要なステップです。

ウェブスポでは万が一サイズが合わない場合は、サイズ交換等も対応しております。
(※屋内でのご試着、未使用の状態の商品に限ります)




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